闇雲に行く畦道 | Neo*So

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どんな対応してもらったら助かるだろうか?

分析・対策・治療
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できるだけ、雇う側もストレスを少なく、
不注意優勢の人にもストレスが少なく、
皆が幸せにやれる方法はないのか?
…なんて、
そんな理想論は現実にはあるわけないのかもしれませんが、
私の体験を振り返って考えた、いくつかの対策例を書いてみます。


企業目線で もし、カミングアウトせずに発達障害らしき人が
入社してきて、どう対応すればいいのかわからない
 という場合への
少しでも参考になれば嬉しく思います が、、、 人によって症状は違うので、
いかんせん私にしか当てはまらない可能性もあります。ごめんなさい。





~イレギュラーパニックへの防衛 その1~
プログラマーになっていただきたい



私の場合はですが、
まずとにかく、「イレギュラーを苦手とする」傾向があります。
常識や過去の体験を基に、考えて工夫して切り抜けましょう、
という当然のことが、自力では、ほぼ出来ません。

逆に、流れや手順がマニュアル化されてしまったもの、
レシピなどで数量や数値が決まっているものについては
暗記が早く、ややブレずに厳密に繰り返すのが得意
です。


なので、
本来イレギュラーなものについても
「希にこういう事態が起こることがあるから、そのときは
 Aのように対処する、それが利かなければBのように対処する」

というのを1から10まで話し、メモを取らせ、あるいは数回は
スタッフが客の役をして練習させるなどして、とことん体に刷り込ませます。

「イレギュラーすらも全体のマニュアルの一環」にしてしまうことで
消去法で、少しずつ出来ないことが減っていくようです。

これは前の職場で何となく感じたことです。

もっと些細な例でも構いません。たとえば
「○○が終わったら、棚の上を拭く」という一見当たり前のことなんかも、
他の作業に追われて焦っていると忘れるようなことが多いので、
「拭くまでが全体の流れの一部である」という考え方をさせてやることが必要です。
マニュアルで決まっていることや、レシピに書かれていることなら
状況を選ばず遂行してしまう性質が強い
からです。
(状況判断力を持ち合わせてないとも言えるが)
それを逆手に取る、ということです。

つまり…乱暴に表現してしまえば
仕事の上では、私のことは
生身の人間ではなく、PCだとでも思ってもらったほうがいいと思います。

定められた言語で、隅々までプログラム処理の命令文を入力してやらないと
100%正しくは動かない、というのに非常に似てる
と思います。
まぁ、難なのは、本物のPCと違って感情があるせいで
エラーの後に塞ぎこんでしまう
のですが。めんどくさいね!!!1





~イレギュラーパニックへの防衛 その2~
物の名称は、できるだけ正確に言う
略称が決まっているなら、それを気分で変えたりしてはいけない



たとえ行為が普段通りのことでも、
最初にインプットした名称を正しく言われないと、
別のモノだと勘違いしたり、早とちりをして厄介になります。


「ハンガー」「えもんかけ」
「ばれいしょ」「じゃがいも」
「ライスペーパー」「生春巻き」

など、同じ意味の言葉が複数あるとしたら
業務上では必ず、どちらか1種類だけに統一して使うようにお願いしたい。
長い単語を略語にしている場合も、以後の変更は控えたほうがいいです。
ADHD/ADDの人は、焦っているときは常に混乱状態のため、
意味を知っているはずの言葉すら、一瞬「わからない」と錯覚してしまう率が
高い
です。
錯覚すると、わざわざ上司や同僚に確認を取りに行ってしまいます。
最初に憶えた単語だけを繰り返し使うことで、
無用な二度手間を減らすことができるかもしれません。




~イレギュラーパニックへの防衛 その3~
「あれ」「それ」「いつもの」など、曖昧な代名詞はNG



サブタイトルのまんまです。
「あれ取って」と言われて方角へ指をさされても
いつまでもキョロキョロしてるだけで辿りつきません。

「状況見りゃ何が必要かわかるだろ!」と思うのが普通の感覚だと思いますが
本人らは無駄に必死で、多くの時間、周りが見えなくなっています。
時間をロスしたくなければ名称で伝えたほうが早いと思われます。




~イレギュラーパニックへの防衛 その4~
「早くして!」「間に合わないよ!」「頑張れ!」は逆効果



そもそも、表情があまり変わらず、あまりしゃべらず、
のんびりしてるように外見は見えるのかもしれませんが
中身の人はそれなりにいつも慌てています。

急いでいるのを さらに急かそうとしても、キャパオーバーです。
緊張が増すことによって、物を取り落したり、オロオロしたりと
却って状況は悪くなってしまいます。たとえ苛立っても、
抽象的な言い分ではなく、早くするにはどうしたらいいかの
具体的なアドバイスを挟めてやるといいと思います。
(まさに理想論ですが






パパっと今日思いついた限りでは、こんなところです。
また何か思い出せば、追加の記事を書いていくと思います。


…私としては、「ワーキングメモリ不足」への対策案が欲しいんですが。
それは今のところ、どうしても自分では思いつきません。
こうすればいいでしょ!って考え方は現場で聞きながら
わかったつもりにはなってるのですが、実際に取り組んでみると
一向に「2~3個同時進行」が出来ないし、いくら繰り返しても、
「どれを先に片付ければ能率がいいか」を正しく見分けることもできません。



今日も変則的に午前中からの出社になったのですが、
これがもう。要領が悪すぎて、「やっぱ薬必要なのかな…」とかなり弱気に。
あくまで「未投薬での仕事の状態」を書いていきたいブログなのですが。。。
なんとなく、「飲む前の自分(過去の人生)を否定」するような気がして、
なかなか踏み込む気になれない感じが複雑です。


ただまぁ、後から冷静に見れば、
「普段は午後の流れしか知らないので、午前中の状態に慣れてないだけ?」
と考えれば、まだこのまま粘る余地はあるかなとも思うのですが…


ジョークでも、「これからも朝から来てもらおうかなw」とか
昼食時にニコニコしながら、「10月からシフト増えるかもしれないね」
なんて言われると、救われたような気になったのも大きいですが。
今日あの場面がなければ、いつまでも落ち込んでたかもしれないです。
オフになってしまえば友達のように接してくれる人々がありがたい。




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